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京阪600形 ヘッドライト/テールライト/室内灯基板の製作と実装 [日本帝國鐡道 製造局]

日本の四季をイメージした鮮やかなラッピングの「ちはやふる」の電車。この京阪600形に、室内灯やヘッドライト、テールライトなどの照明を実装する作業に取り掛かりました。 

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LEDの点灯確認。ちなみに、この LEDの基板は、京阪600形の幅の狭いを車体を考慮しつつ、白色と赤色のLEDが一枚の基板の上に収まるものを選定しました。 

・・・実際は、この電車の組み立て開始の時点で、照明の検討や設計結果によっては、のちのち室内灯やヘッドライトなどの実装ができるように、屋根の接着は一時停止し、その他の作業を実施していました。

作業を続けながら、基板の選定や車内への基板レイアウト、作業手順、配線のルートについて考え続け、次の作業が滞りがちでした。しかし、GWの休みを通じて、漸く設計図が見えてきました。

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設計図は見えてきただけで、レイアウトの製作とは異なり書くことはありません。ただ、「常越本線」のレイアウト製作の時と同様、一通りの考えが固まると作業が捗り始めました。

室内灯のプリズムの上に、LED基板を固定。メンディングテープで基板上部を絶縁しつつ、ヘッドライトの導光用にΦ1.0mm、テールライト用ににΦ0.5mmの光学繊維(光ファイバ)をLEDに固定。ここでは手持ちに保管していたレイアウト製作用の資材が役立ちました。(光学繊維は、神社の灯篭の照明用に調達していたもの。)

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室内灯用のLED回路とプリズムを固定し、手持ちのΦ0.5mmのエナメル線を用い配線。遮光のため、LEDや光学繊維の周囲をアルミテープで塞ぎました。このアルミテープは、基板の排熱の拡散と輸送も担ってくれると期待しています。

この基板一式を、窓の上部と屋根の下部との間の狭い隙間に収納する試みです。

1両目の製作を終了。次に、2両目の回路に着手。

IMG_0887.jpg 

光学繊維の実装に試行錯誤を繰り返した1両目に比べ、2回目の作業は比較的楽に進めることができました。

Φ0.5mmの穴を開け、長めに切断していたテールライト点灯用の光学繊維を車体の中から通した後、余分な長さを切断。 

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ところで、この電車は車体幅が狭い一方で、前面窓が大きい為、前面から見ると、車内を通して車両後部まで見ることができてしまいます。そこで、台車と干渉しないように、運転席背後に仕切板を設置しました。

更に、連結器をアーノルドから密着連結器に交換。別途、艶消し塗装していた空調機やパンタグラフなどの機器を屋根に固定。

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何とか完成しました。ヘッドライトのプリズムは現時点では未装着です。

 

照明実装作業や屋根取り付け中に汚れたり割れてしまった表面を、余ったデカールで補修。グラデーションが用いられた塗装の為、損傷箇所の色彩に合致するデカールを細かく切り取る作業が発生し、再び眼が疲れてしまいました。

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結果的に表面は少しざらついてしまいましたが、「けいおん!」に続き、今回も何とか火災車両にならずに済みました。。。 

 

 


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